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『ニドー式』人工毛植毛のメリット

『ニドー式』人工毛植毛のメリット

毛髪の再生方法にはさまざまな選択肢があります。
それぞれに長所・短所があり、向いている方・向いていない方、また薄毛の進行状態によっても、どの方法を選ぶかという基準は変わってくるかと思います。

ニドー式人工毛植毛による増毛法は、カツラや自毛植毛などにはないメリットが数多くあります。それぞれの特徴を十分比較していただき、ニドー式人工毛植毛もひとつの方法としてご検討いただけたら幸いです。

『ニドー式』人工毛植毛 4つの特徴

見た目は本物そっくり、まるで自分の髪のような自然な仕上がり。
人にまったく気づかれません。

「人工の毛」といっても、人形の毛とはまったく違います。
見た目には自毛とほとんど変わりません。ニドー人工毛には自然毛にあるキューティクル様の加工、すなわち「艶消し加工」がされており、自然毛と同様の風合いを醸し出しています。
その自然感は「理容師も自毛と間違える」ほどです!
薄毛や薄毛の範囲が広い場合でも安心です。
なぜなら、欲しい部分に欲しいだけの本数を植えることができるからです。

好きな時に好きなだけ ヘアスタイルも思いのまま!

ボリューム感が欲しい場合、好みのヘアスタイルにしたい場合にもニドー人工毛は最適。
思い通りのヘアスタイルを楽しむことができるのです。
また、ニドー人工毛は黒髪から白髪まで、豊富な色が用意されており(10種類)、色の組み合わせにより、自分の髪のような自然さを実現できます。

短時間で薄毛解消
簡単、スピーディに増毛できる!

増毛が実感できる1,500本なら、3~4時間の施術で完了します。増毛した自分の姿を見て、多くの方が満足されます。

100%確実に増えます。

個人差はありますが、1~3年は定着いたします。
ニドーの特許技術により毛根部がアルファ(α)型に電子融着されているからです。

毛髪再生法比較

数多くある毛髪の再生方法の中から代表的な方法を取り上げ、概要とそれぞれのメリットをご紹介いたします。

かつら

あらかじめ髪型に作られた毛髪(人毛・人工毛)をかぶったり、ピンや接着剤で留めて使う。全体用かつらと部分かつらがある。

メリット
手っ取り早い。自毛がなくても使える。

増 毛

自毛の根元に人工毛を数本ずつ結びつけて、髪が増えたように見せる増毛方法。

メリット
短期間でボリュームが出せる。少しずつ増やせる。装着の違和感がない。予算に応じて毛数を調節できる。

振りかけ(増毛)

気になる部分の自毛や頭皮に黒い粉を振りかけて使う。スプレータイプ、パウダータイプなどがある。

メリット
手軽にできる。コストが安価。

養毛剤・育毛剤

脱毛予防や育毛の効果が期待できる成分の含まれた美容液・シャンプーなどを日常の髪の手入れで使用する方法。

メリット
メンテナンスの手間がかからない。
※効果には個人差がございます。

内服薬

プロペシアという内服型の脱毛症治療薬を毎日1錠ずつ服用する方法。

メリット
メンテナンスの手間がかからない。比較的コストが安価(ただし、保険適用外)。

発毛(施術)

サロンへ通い(月に数回)、頭皮マッサージなどのヘアケアや器具による発毛促進のケアを受ける。自宅でも同じヘアケア製品を使用し、生活改善に従った生活を送ることで発毛を促す。

メリット
身体的負担がなく、むしろゆったりと寛げ、リラックスできる。

自毛植毛

手術によって、頭皮のうち毛量の多い部分の皮膚を毛髪ごと切り取り、薄毛の気になる部分に移植する方法。

メリット
頭皮の定着率が高く、確実な効果が期待できる。自毛のため仕上がりが自然。

『ニドー式』人工毛植毛

人工毛を薄毛の気になる部分の頭皮に植え込む方法。

メリット
一度で効果が現れる。仕上がりが自然。予算に応じて毛数を調節できる。
水に強いので、そのままプールや温泉に入ることができる。

毛髪再生法比較表

 

見た目 完成度
(安定性)
身体負担 経済性 メンテの楽さ 導入柔軟性
&即効性
情報公開
カツラ
増 毛
増毛
(振りかけ)
養毛剤・育毛剤
内服薬
発毛(施術)
自毛植毛
『ニドー式』
人工毛植毛

優良 いまひとつ 劣る 不明