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健康特集
2018/06/08

水をたくさん飲むと腎臓に良い?どうせ飲むならどんな水がいい?

m.funaki
ニドーブログ
水をたくさん飲むと腎臓に良い?

皆さんは毎日水をどのくらい飲んでいますか?

たくさん水を飲むと体に良い、というのは、しばしば見かける健康法です。これにはどのくらいの根拠があるのでしょうか?

アメリカでは1日2.5リットルの水を飲むことが1945年に推奨されていますが、実はこれは食事の水分を含んだもので、食事以外に2.5リットルを飲むという意味ではありません。
水をたくさん飲むことの健康への効果は、実際にそれほど根拠のないことがほとんどなのです。

ぞの中で一定のデータがあるのが、腎臓への影響です。

腎臓の働きを低下させた動物を使った実験では、水を多く飲ませた方が腎臓の働きが改善するというデータが報告されています。
水を多く飲むと、血管を収縮させるバゾプレッシンというホルモンの濃度が下がり、それが腎機能に良い影響を与えているのでは、と考えられているようです。

今年の米国医師会雑誌に掲載された論文によると、腎機能が低下した慢性腎臓病の患者さんに対して、普段より水分を多く取るようにに促したところ、全体としてははっきりとした差はありませんでしたが一部の腎機能の数値については、水をたくさん飲んだ方が、腎機能が悪化しにくい、という結果が得られていました。

この研究結果によると、普通の体格の人であれば、食事以外に1リットルくらの水を飲む習慣は、腎臓にとって良い可能性があるようです。


どんな水を飲むべきか?

やはり飲料水としてはミネラルウォーターが定番ではないでしょうか。

また軟水と硬水とありますが、具体的には、
【軟水】カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的に少ない水
【硬水】カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的に多い水

とあります。比較的硬水の方が身体に良さそうですが、日本人に馴染みの軟水でも良いと思います。

ミネラルウォーターには種類があり、農林水産省の品質ガイドラインによって次のように分けられます。

①ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターの中で、加熱処理を行っていない自然の状態でミネラルが溶け込んでいるもの

②ナチュラルウォーター

ある水源から採水された地下水をろ過、沈澱、加熱の殺菌のいずれかのみで処理されているもの

③ミネラルウォーター

複数の地下水を混ぜたり、地下水にミネラル分を人工的に微調整したもの

④ボトルドウォーター

上記3つのどれにも当てはまらない飲用できる水


以上を総合して、普段の飲料水としては”弱アルカリ性”の”軟水”、自分にとって飲みやすい(=体に合っている?)”ミネラル水”をチョイスして、1日に必要な量を小分けして飲んでいくとよさそうですね。


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参照サイト
夕刊フジの記事より
快適ライフスタイル:http://junsmilej.com/archives/11267.html