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健康特集
2018/07/25

ジョギングで健康に!驚異のジョギングの効果!

m.funaki
ニドーブログ
ジョギングのカラダにもたらす効果と効能を詳しく解説していきます。ジョギングはウェアと靴さえあれば始められる手軽な運動ですね。

ジョギングで得られる効果

①脳の活発化、思考力、決断力の向上

実はカラダを鍛えるだけでなく脳も鍛えられるのです。

私たち人間は走ることにより側坐核が働きます。

側坐核が働くと腹側被蓋野(ふくそくひがいや)が働いてドーパミンを分泌し、前頭前野、海馬、運動前野、運動野がよく働くようになります。

前頭前野がよく働くと、思考力や決断力、注意力、計画性、冷静さなどが向上します。また、海馬が働くことにより記憶力が向上します。

ジョギングによって下半身の筋肉を動かし、血行が良くなると脳が活発な働きをします。ですから、デスクワークが長い人ほど、脳のパフォーマンスが落ちてしまうのです。

思考力や決断力、記憶力、計画性や冷静さの向上はビジネスにも直結しますよね。ぜひ、ジョギングを習慣化しましょう!


②ストレス解消、メンタル強化

ジョギングにはストレス解消やメンタルの強化などをもたらす効果があります。これがジョギングの持つ最大の魅力でもあり、ジョギングの優れた効能であるともいえます。

仕事やプライベートといった様々なことに対して意欲的になったり、自身が持てるようになったりと、実際にジョギングを習慣にされている方は、これらの効果を実感していると思います。

私たち人間は、走ることで脳の側坐核(そくざかく)が働いて、気持ちよくなれるのです。

ジョギングは神経伝達物質であるセロトニンを活性化させます。セロトニンが活性化すると、心に安定をもたらし、ストレスの解消やメンタルを強化する働きがあります。

脳の活性化による思考力や決断力、冷静さなど能力を向上させる効能は、忍耐力にもつながり、こういった面も精神力に大きな影響を与えてくれます。


③睡眠の質の向上と不眠症の改善

日中の運動と睡眠には深い関係があります。

日中の適度な運動は睡眠の質の向上や不眠症の改善に効果的です。

実際にある調査では、運動をした日のノンレム睡眠(深い眠り)の時間が、運動をしなかった日のノンレム睡眠の時間よりも長かったことが分かっています。

また、ジョギングはリズム運動ですからセロトニンを増やす優れた運動と言えます。

セロトニンは体内時計のズレを調整するのに役立つ物質で、体内時計のズレが修正され、夜になると自然と眠くなるカラダに変化していきます。

また、夜のジョギングにも安眠効果があります。あまり遅い時間帯に走るとかえって眼が冴えてしまいますが、就寝の2~3時間前に済ますのが最適です。


④疲れにくい身体になる

ジョギングでは主に使う筋肉が遅筋。遅筋は収縮は遅いが持久力に優れた筋肉で、継続的に遅筋を鍛えると最大酸素摂取量が増加し、疲れにくいカラダが作れます

また、ジョギングの習慣化は下半身の筋肉が鍛えられ、最大酸素摂取量が増えるためカラダが軽く感じられます。

カラダが軽く感じられると普段よりも多く動けるようになるなど、日常の活動量が増えるメリットも期待できます。

このように体力を作りを目的にする場合は、15~20分の短時間をハイペースで走るのが効果的と言われています。


⑤生活習慣病の予防

ジョギングは生活習慣病の予防にも効果的です。

糖尿病、高血圧、脂質異常症の主な原因は乱れた食生活と運動不足です。ジョギングを習慣にすることによって運動不足を解消し、生活習慣病の予防になります

また、有酸素運動には血流を良くする効能があるため、冷え性や便秘の解消、むくみ解消にもつながります。

そして、ダイエットを目的としてジョギングを始める方も多いですね。確かにジョギングは脂肪を燃焼させ、脂質をエネルギーに変える働きがあります。


⑥免疫力UP

適度な運動は免疫力を高めます。しかし、負荷がありすぎる運動が長期間続くと、免疫低下を招きます。

免疫とは、身体に入ったウイルス・細菌を排除するシステムです。免疫力が低下すると、病気にかかりやすくなります。
免疫力の低下を招く要因の1つに「激しい運動」があります。


◆ジョギングをする上で気を付けるべきこと

まず言えるのは、「無理のない時間や距離を走る」です。体力や体型は人それぞれ、また経験値もあります。同じ距離でも1時間かかる人もいれば30分程度で走り切れてしまう人もいます。

なによりも大切なのが、無理のないペースで行うことです。はじめての方は距離やペースに関係なく30分という時間を目標にしてみてください。

効果を求めるには距離よりも時間を重視します。持久力をアップするには短時間をハイペースで、ダイエットはスロージョギングで20分間を目安にするといいでしょう。

ジョギングの効果や成果が出る期間がいつからは、3ヶ月はみて下さい。最初の一週間ほどで少しはカラダがすっきりとした感じはしますが、効果や効能をしっかりと実感するには、数か月とある程度の期間が必要です。

また、走る時間帯による効果も気になるかと思います。通勤前の朝や仕事終わりの夜と、走る時間帯は生活スタイルによって人それぞれ。どちらにもメリット・デメリットがあります。

朝のジョギングの効果は脳が活性化して、仕事がはかどると言われていますが、ケガをしやすい状況でもあります。夜のジョギングでは安眠効果が期待できますが、人によってはかえって寝つきが悪くなることもあります。

このように、それぞれメリットデメリットがあるので、朝晩どちらの時間が有効かは言いかねます。

一番は、効果や効能ばかりを求めるのではなく、健康維持や体力作り、運動不足にならないようにと、自身のスタイルに合ったジョギングを行うことです。継続していくうちの徐々に様々な効果を実感できるかと思います。


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参照サイト
良好倶楽部:https://ryoko-club.com/practice/jogging-effect.html
ACTIVEる:https://activel.jp/articles/fnNQ5?page=2