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健康特集
2018/07/05

驚異の梅干しパワー!ガン予防効果も?

m.funaki
ニドーブログ

梅酒だったり、おにぎり、お弁当で愛用されている梅干し。全世代においても馴染みが深い梅干しですが、びっくりするぐらいの効果や効能があることをご存知ですか?

梅干しの具体的な効果や効能を理解する前に、どのような栄養が含まれているのかをザックリと見ていきましょう。

梅干しには、ナトリウム、つまり塩分が豊富に含まれているのが分かります。梅干しは梅を塩漬けにしますので、どうしても塩分が多くなります。

また、カリウムやカルシウム、鉄分も多少含まれています。カロリー、脂質は低いので、ヘルシーな食材であることも分かりますね。


梅干しで疲労回復


梅干しにはクエン酸、コハク酸、酒石酸、シュウ酸といった有機酸が豊富に含まれています。その中でも最も多い成分はクエン酸です。梅干しの主な成分といったらクエン酸というほど特徴的な成分です。

梅干しの酸っぱさの原因はこのクエン酸によるものです。最初、未熟の梅にはリンゴ酸が多く含まれておりますが、成熟するにあたってクエン酸が増えてゆきます。

クエン酸には炭水化物の代謝を促す効果、疲労回復効果などが期待できます。


梅干しで肝臓を元気に!


肝臓の機能を向上させる効果も期待できます。こちらも梅干しに含まれているクエン酸の効能のひとつです。

疲労回復とともに二日酔いで肝臓を酷使している人にも効果的です。アルコール飲料に梅干しを入れて飲むのがおすすめです。つまり梅酒は理に適った飲み方なのです。

二日酔い同様に、車酔い、船酔いなど乗り物酔いにも効果を発揮します。また、健康診断などで肝臓の数値が悪い方は梅干しを食べる習慣をつけてみましょう。


梅干しは胃腸を守る頼もしい味方
胃がんをも防ぐ!

梅干しに含まれているクエン酸は便秘や下痢の解消にも効果的です。

クエン酸は体内に入るとTCAサイクルが活発化し、カラダを酸性からアルカリ性に変える働きがあります。

その際、腸に届いたクエン酸はぜんどう運動を誘発し、これにより便秘が改善されたり、腸内の悪玉菌を殺菌する働きがあります。

また、
日本人の死亡原因のトップはガンですが、梅干しにはそのガンの原因を抑制する力があることがわかってきました。胃痛や胃潰瘍、胃がんの原因となるピロリ菌は蛋白分解酵素を持ち、それが粘液を分解し、胃の防御作用を低下させます。

これにより胃の粘膜が傷つけられ、胃の病気になりやすくなるのです。一日2粒程度梅干しを食べることでピロリ菌を抑制することができるのです。

さらに、梅干しには胃酸を分泌する効果が期待できます。胃酸を分泌することによって、胃酸が少ないことが原因で起こる胃痛を改善する効能も期待できます。

ご注意いただきたいのが、胃痛には胃酸が少ないことが原因で起こるものと胃酸が多いのが原因で起こるものがあります。梅干しはこのうち、胃酸が少ないことが原因で起こる胃痛に対して効果を発揮します。

胃酸が多いのが原因で起こる胃痛に対しては、さらに胃酸を分泌することになり。逆効果となりますのでご注意下さい。胃酸が少ない時に見られる症状は以下の通りです。食欲不振、胃が重い感じ、胃もたれ、胃に圧迫感がある感じ。

なお、胃酸の分泌を促す結果、食欲を増進させる効能も期待できます。


梅干しの驚くべき殺菌効果

梅干しの殺菌効果を実際に証明した紀州梅効能研究会の実験がありますのでご紹介しましょう。

「黄色ブドウ球菌」を入れた2本の試験管を用意。右の試験管にのみ梅干を入れ、人間の体温と同じ37℃で一晩温めます。

梅干の入った右の試験管は、背景の黒い菱形模様が透けて見えます。 梅干の入っていない左の試験管は、「黄色ブドウ球菌」が大量に増殖して濁り(混濁)、背景の黒い菱形模様が見えなくなりました。

この結果から、梅干には食中毒の原因である「黄色ブドウ球菌」の増殖を防ぐ機能があることがわかりました。おにぎりやお弁当に梅干しが入っているのは、きちんとした意味があったんですね。

研究会では同様にO157でも実験を行い、梅干しの有効性を証明しています。O157は食中毒を引き起こす恐ろしい細菌です。過去にO157による集団食中毒による死亡事故も起きています。

これらの食中毒を引き起こす細菌に効果を発揮するのが梅干しに含まれるクエン酸です。

とくに体力が落ちて免疫力が低下しているときには細菌の影響を受けやすいので積極的に梅干しを食べましょう。

もっと身近なところでは、梅干しは口内の細菌にも作用して、口臭予防の役割も果たしてくれます。お口の匂いが気になるときには梅干しがおすすめです。


梅干しで生活習慣病を予防!

生活習慣病とは飲酒や運動不足、脂肪の多い食生活などが原因でなる高血圧、糖尿病、脂質異常症などのことを指しますが、梅干しには生活習慣病を予防する効果があります。

また梅干しには動脈硬化や心臓病を防ぐ効果もあります。そのカギとなるのがアンジオテンシンです。

アンジオテンシンとはあまり聞きなれない言葉でですが、血圧上昇作用を持つ生理活性物質です。

梅干しにはこのアンジオテンシンを抑制する効果があるというのです。

梅から抽出したエキスは不規則な生活や喫煙、ストレスなどにより血液中のアンジオテンシンが増加することを防ぎ、動脈硬化や高血圧を予防してくれます。

これらの病気は突然発症するものなので、発症してから治療するよりも日ごろから予防することが大事です。


梅干しに脂肪燃焼効果あり?


最新の研究で梅干しに含まれるバリニンには脂肪燃焼効果があることがわかりました。和歌山県紀南地域に住む女性を対象に行った調査では、梅干しを毎日食べている人は食べていない人に比べて、BMI値(肥満度を調べる値)が低いということがわかりました。つまりダイエットに最適なんですね。

とくに紀州産梅干しには製造過程で工夫が施され、その他の商品よりも多くバリニンが含まれているそうです。

まとめ
梅干しの効果・効能は、いかがだったでしょうか?
疲労回復効果、肝臓機能向上、胃がん予防、胃酸分泌効果、殺菌効果、脂肪燃焼効果など様々ありました。

身体にいいことばかりですが、塩分も強いので、減塩の梅干しにしたり、梅干しの食べすぎなどにはくれぐれも注意しましょう。
一日1~2粒を目指して摂取していくのが良いそうです。

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