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健康特集
2018/02/13

インフルエンザ流行中!気になる症状と予防対策とは?

m.funaki
ニドーブログ

今まさに大流行しているインフルエンザ。
インフルエンザにも種類があり、A型とB型があるのはご存知かと思いますが、メインはやはり
H3N2というA型インフルエンザです。

このインフルエンザの症状の特徴は、38度以上の高熱、悪寒、震え、強度の関節痛などがあります。人から人への感染力が強いのも特徴です。

すでに2017年は9月の段階でインフルエンザのため小学校の学級閉鎖が行われています(東京都大田区)。2017年-2018年のインフルエンザの流行時期は12月後半~3月頃とされています。

その中でも、特にピークになるのが1月下旬~2月上旬です。

この時期の日本は気温と湿度が共に低いためインフルエンザウイルスが最も生存しやすい環境になります。

さらに人体も線毛という鼻や喉の粘膜フィルターが働きにくくなるためインフルエンザに感染しやすくなってしまうのです。

このようにインフルエンザの流行時期になるとどうしても感染リスクが高まりますが、できるだけ感染しないように私たちができることはたくさんあります。


インフルエンザの感染経路

インフルエンザの感染経路は、飛沫感染と接触感染が中心です。

飛沫感染とは、既にインフルエンザに感染している人の咳、クシャミ などによる飛沫が原因となる感染です。飛んでしまった飛沫に含まれているウイルスにより、違う人が鼻から吸い込んでウイルスを体内に取り込んでしまうことによります。

それだけでなく、インフルエンザに感染している人が咳を手で抑えて、その手でドアノブやスイッチに触れるとウイルスが付着してしまいます。そのドアノブやスイッチに触れた人が、その手で自分の身体を触ったり食事をしたりすると、ウイルスが体内に侵入してしまいます。このような感染経路を、接触感染といいます。

また、密閉されて低温で乾燥していると、空気感染が起こることもあります。空気感染とは飛沫よりも小さい微粒子による感染のことを言い、直径5/1000ミリ以下程度の大きさの「飛沫核」によるものを言います。

ここまで小さくなると、乾燥して密閉されているなどの条件がそろうと空気中をしばらく漂うことができます。インフルエンザも空気感染と無縁と言うことではありません。クシャミなどした場合の飛沫の水分がとぶと飛沫核になります。その飛沫核が漂う可能性があるのです。飛沫感染と言うのであれば、インフルエンザにかかった人から避ければよいのですが、空気感染の方はちょっと厄介です。

ウイルスは高温に弱く、高湿度になるとウイルスの飛散力が落ちます。このため、できるだけ密閉せず、温度と湿度を保つことが大切です。空気が低温で乾燥していると空気感染も起こりやすくなることを理解してください。


インフルエンザの症状

数あるインフルエンザウイルスの中で、人間に感染するウイルスは大きく分けて3種類あり、それぞれA型、B型、C型と呼ばれています。 一口にインフルエンザとは言っても、ウイルスの型によってずいぶん症状や経過が異なります。

【A型インフルエンザ】
A型インフルエンザウイルスは、他と比べ症状が激しい型です。
「インフルエンザ」と聞いて皆さんが想像するような、強烈な症状が出やすい型だと考えられています。通常一度インフルエンザにかかると、回復の過程でそのウィルスに対する免疫が体内に作られますが、A型は全世界的なインフルエンザの流行として話題になることが多く、ウイルスの形をどんどん変えて進化し続けるため、今までに獲得した免疫が機能しにくくなり、ワクチンの予測も立てにくいインフルエンザウイルスです。

・38℃を超える高熱
・肺炎を含む、深刻な呼吸器系の合併症
・ものを飲み込むのが困難なほどの、のどの痛み
・関節痛、筋肉痛
・脳炎、脳症の合併症を引き起こすことがある


【B型インフルエンザ】
B型インフルエンザウイルスは、以前は数年単位で定期的に流行しておりましたが、近年は毎年流行しています。A型インフルエンザのように、大きな流行を起こすことはあまりないと考えられています。

・お腹の風邪の症状に近く、下痢やお腹の痛みを訴える人が多い
・人と人の間でしか感染しない


【C型インフルエンザ】
C型インフルエンザは、いったん免疫を獲得すると、終生その免疫が持続すると考えられています。再びかかったとしてもインフルエンザだとは気づかず、ふつうの風邪と思ってしまうかもしれません。

・ほとんどの大人が免疫を持っているため感染しにくい
・かかるのは4歳以下の幼児が多い
・感染してもインフルエンザとしてはかなり軽症で済むことが多い
・症状は鼻水くらい。ほかの症状はあらわれないことが多い


予防対策

【一般的な予防方法】
1.マスクの着用:インフルエンザウイルスの入り口となる、鼻と口を覆うマスクを着用する
2.手洗い:流行時期にはどこにウイルスが付着しているかわからないので、手洗いを徹底する
3.帰宅後のうがい:気をつけていても、口やのどにインフルエンザウイルスが侵入する可能性は十分あるので、帰宅時には必ずうがいをする

マスク、手洗いでの予防を流行時期に実行しているかたも多いと思いますが、より効果的に予防するための注意点を考えてみましょう。

【より効果的な予防】
1.着用するマスクについて
・マスクは清潔なものを使う
・鼻の上までしっかり覆うものを選ぶ
2.手洗いを徹底するには
・爪は短く切る
・指の間や手首、手の甲まで石鹸やハンドソープで丁寧に洗う
・洗い終わったらすぐに清潔なタオルやペーパータオルで拭き取り十分に乾かすこと

体調管理と生活環境による予防

インフルエンザウイルスは免疫が落ちている場合に感染しやすいので、 全体的な体調管理、生活環境の管理も非常に大切なことです。以下に注意し、インフルエンザをはじめとするいろいろな感染症にかかりにくい環境を心がけましょう。

1.体調管理
・睡眠を十分とる
・規則的な生活
・栄養バランスの整った食事
・疲れをためないこと

2.生活環境
・ストレスが強い環境を避ける
・インフルエンザウイルスは、乾燥している環境で増殖するため、空気乾燥させない(加湿器の使用や、濡れタオルを室内に干す)
・外出はあまり混まない時間帯を選ぶ(多くの人で混み合っているところは、感染の可能性が高くなる)

いかがでしたでしょうか?インフルエンザはいつどんな時に感染するかわかりませんので、とにかく予防が大事です。上記を参考に、予防を徹底してこの時期を元気に乗り越えていきましょう!

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参照サイト
IBIKEN:https://ibiken.net/jouhou-hasshin/post-10042/
インフルエンザNabi:https://www.meiji.co.jp/influ-navi/know/detail02.html