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健康特集
2017/12/22

亜鉛の不足が、薄毛や味覚障害をもたらす?

m.funaki
ニドーブログ

亜鉛不足だと髪の毛は?

 
亜鉛がないと「髪の毛が生成できない!」というほど大切な栄養素です。
亜鉛は必須ミネラルの一種で、タンパク質を髪の毛に変えるために活躍してくれるのです。
 
髪の毛は、タンパク質からできていることで知られていますが、薄毛だからといって、タンパク質を多く摂っても、亜鉛不足だとタンパク質が髪の毛にならないのです。
 
つまり、現在の食生活で懸念されている亜鉛不足が、薄毛の原因のひとつでもあるのです。
薄毛で悩んでいる人は、まずは亜鉛不足ではないかチェックしてみてはいかがでしょうか?
 

亜鉛不足と味覚障害?

味覚を感知する味蕾は細胞分裂が盛んな部位なので、亜鉛酵素が豊富に分布しています。亜鉛が不足すると、味蕾の特徴的な形態が失われ、感覚細胞としての機能が損なわれます。

亜鉛は唾液腺にあるガストリンの構成にも関与していて、それが味覚受容器に生理的な役割を果たしているとされています。味覚細胞の入れ替わりは早く、亜鉛不足に敏感とえます。

 
【亜鉛不足が疑われる人】

毛が細い ・抜け毛が多い・肌荒れが気になる・白髪が多い ・二日酔いが酷い・爪に白い点や線・キズが治りにくい・食欲不振・偏食・飲酒量が多い・インスタント食品を好む・濃い味付けを好む・性欲が低下・風邪をひきやすい・疲れやすい・生理不順・物忘れが激しい・立ちくらみ
 
当てはまるものが多い人は要注意!
 
【亜鉛を含む食物】
 
ビーフジャーキー・牡蛎(カキ)・肉類・レバー・乳製品・脱脂粉乳・小麦・ライ麦・ピーナッツ・アーモンド・クルミ・大豆・ショウガ・ゴマ・チーズ・卵黄・うなぎ・納豆・ホタテ・そば粉・干しエビ・のりなど
 
特に多いのは、牡蛎とビーフジャーキー。亜鉛は、食事からの吸収率が低い栄養素といわれています。食事で摂取した亜鉛が必ずしも体内に吸収されるわけではないのです。
 
【亜鉛を効率よく吸収するには?】
 
肉・魚・乳製品・卵等の動物に含まれる動物性蛋白質と一緒に取ると亜鉛の吸収は上がります。さらに、フィチン酸や食物繊維の影響からくる亜鉛の吸収低下も軽減できます。
 
クエン酸を亜鉛と一緒に摂ると、クエン酸が亜鉛を包み込み、食物繊維などの影響を軽減して体内に吸収されます。
 
ビタミンCはクエン酸の作用を強める働きがあり、亜鉛の吸収率を上げます。
 
効率よく亜鉛を摂取するには、亜鉛・クエン酸・ビタミンCを同時摂取することで、吸収され難い亜鉛の吸収率が上がります。
カキフライにレモン汁を添えるのは、亜鉛摂取にはとても効果的なのですね。
 

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