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2017/08/24

人工毛植毛法 喜びの事件簿 その④

m.funaki
ニドーブログ

妻の実家で「どなたさん?」と言われた

 

藤井正雄さん(32歳・仮名)は、結婚して1年後くらいから脱毛がひどくなり、ほどなく額から頭頂部までスケスケになってしまった。

2年目の正月、新潟の妻の実家に行って、妻の両親や義兄夫婦、その子供たちとみんなで夕餉をしているとき、義兄がにんまりしつついた。

「正雄さんのアタマ、だいぶ進んだね」

「はぁ…」藤井さんは返す言葉がなかった。

「ひどいでしょ。なんか、わたし、詐欺にあっちゃったみたい」

妻がワザとほっぺたを膨らませて怒って見せると、一同がどっと笑った。

藤井さんは、満座の中でただただ恐縮して、笑ってごまかすしかなかった。

妻に悪気はない。だけど藤井さんは胸にグサッときたのである。

東京へ帰って、妻には何の相談もせず、人工毛植毛をした。段階的にステップアップしていくプロセスの写真を見て、とても自然な感じがした。

帰宅してチャイムを鳴らすと、夕食の支度をしていた妻が、

「お帰りなさーい」と玄関まで迎えにきて、藤井さんの頭の変化に気づいて、驚いた顔をした。

そしてすぐに言ってくれた。

「いいじゃない」わざとそっけない口調だが、顔は微笑んでいる。

藤井さんも微笑を返して、心のなかで「やった!」と叫んだ。

その後、500本ずつ、段階的に植毛していき、半年後には藤井さんのルックスはほぼ昔に戻った。

その年の夏に、義弟が結婚することになり、車で妻と新潟へ向かった。

実家に着き、庭先で車を降りると、ちょうどお祝いにやってきた義弟の友人にでくわした。妻は型どおりの返礼をしてから、懐かしそうに友人の状況を聞いている。

妻は藤井さんに目配らせをして、荷物を車から降ろして先に家に入るよう合図をした。

藤井さんはうなずいて荷物を持ち、

「ご無沙汰でーす」と玄関のドアを開けた。

義母が割烹着姿で出てきて、1回お辞儀をして膝をつくと、

「どなたさんでしたかね?」と上目づかいにこちらをうかがう。

藤井さんは、いけねーと舌づつみを打った。妻の実家には植毛したことは一言も言っていないのだ。

「正雄ですよ」と言いつつ、ことの経緯を説明した。

「アレまぁ!?ホントに正雄さん?」

義母はもう一度しげしげとこちらをうかがい、ぷっと吹き出し、

「やーだ!わたし」

と次は、腹を抱えて転がらんばかりに笑い出した。藤井さんもつられて笑う。

晴れ着のハンガーを持った妻がやってきて、怪訝そうに大笑いをしているふたりを見つめた。藤井さんが「他人と間違わられちゃった」とことの経緯を説明すると、今度は妻が吹き出し、たちどころに玄関は3人の笑い声で包まれたのである。

 

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