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お客様の声
2017/08/08

人工毛植毛法 喜びの事件簿 その②

m.funaki
ニドーブログ

久しぶりになじみのお店に行ったら一見客あつかいをされてしまった

会社の所在地から2駅目。駅の近くの路地裏にあるそのお店は、西島義治さん(51歳・仮名)の行きつけの店である。京都地方の家庭料理、おばんざいを出す小料理で、美人のおかみさんの気さくさもよかった。

店にとって西島さんは週に一度は必ずきてくれる上客である。

「おかみ、あれ頼むね」

だから西島さんが部下を連れて来て、上客面をしてぞんざいな口調で注文をしても、

「はい、わかったわよ」と気軽に応じて、西島さんの顔をたてた。

今は黙っていても、その日のおすすめ料理が出てくる。そこが、また西島さんにとっていい気分なのである。

11月にある日、おかみはのれんを掛けながらふと気づいた。

どうしたわけか、西島さんが1か月ほど来ていない。こんなことは、彼が常連客となって一度もなかった。ま、そのうち来てくれるでしょう…。

おかみは開店直後の忙しさに、すぐにそのことを忘れた。テーブル席は、もう半分は埋まっている。

やっと一度目の波が退いて、お茶をいれて一服しているとき、一見の客らしき中年の男がのれんをくぐって、店の中をうかがった。「どうぞ!」。おかみはカウンター席へ男を誘導した。男は軽くうなづいて、一番奥の席に座り、ビールを注文をした。

西島さんが、ここ1ヶ月ほど店に来なかったのは、人工毛植毛をしてつい足が遠のいたである。おかみになんて言われるかと思うと、どぎまぎした。

ビールと一緒にお通しがきた。西島さんは不安になった。おかみは常連客にはお通しは出さない。今日のおすすめの一品を言って選ばせるのである。

「わかる?」西島さんは意を決しておかみに聞いた。おかみはにんまり笑って、

「やっぱり、西島さん。いやだ、似ているなとは思いつつ、違うような気もして…。それにしても変わったわね」

とあらたまって、西島さんの顔をながめた。

西島さんは照れながらも、悪い気はしなかった。やってよかったと思った。

 

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