HOME > ニドーブログ > 不思議、現地黒人とアメリカ在住の黒人の頭髪保有率が違う!
ちょっと一言
2017/06/01

不思議、現地黒人とアメリカ在住の黒人の頭髪保有率が違う!

m.funaki
ニドーブログ

黒人に薄髪、禿頭は少ないようだが、アメリカで暮らしている黒人とアフリカなどの発展途上国の黒人と比較していみると、アメリカの黒人の方がはるかに、禿頭は多いのである。

世界的に見てもアフリカ原住民、東南アジアをふくむ中南米などの発展途上国よりも先進国の方が断然、薄髪、禿頭が多いのである。

これを分析してみると食生活、精神構造の違いがわかる。

脱毛の原因に食生活とストレス説をかかげる人たちは肉食中心の欧米諸国と米食中心の東南アジアの食生活の違いを強調する。たしかに高タンパク、高脂肪、高カロリー食の文明国に薄毛の人は多いその中でも北欧圏は乳製品中心の食事が多く、薄毛発症率も高いことは興味を抱かせる材料だ。

話をもどして、アフリカ原住民に薄毛の人が少なくアメリカの各都市に住む黒人に薄毛が多いことの原因は食生活の違いとストレスによるものと考えていいだろう。

私の知る限りでは日本においても戦前・戦後、昭和30年代までは、そんなに薄毛を気にする人は少なかった。

昭和45年代後半から増えてきたようだ。

それに食生活が欧米化し、機械化・多様化の時代に入り、ストレスが人体をむしばむようになってからのことのように思う。

いずれにせよ、栄養説もストレス説も

①栄養過多により、血管に異常が生じ血の流れが阻害され、毛髪への栄養がいきわたらなくなる。

②ストレスによって「血管が収縮し、毛髪に必要な栄養が十分に流れなくなる」

という説もうなずける。

なにかの本で読んだことがあるが、ある毛髪研究科家が栄養説を実証しようと考え、半年間、肉や卵、乳製品などの高タンパクの食事をつづけたところ、ふだんより脱毛量がふえたという話を読んだことがある。しかも、面白いことに頭髪は抜けたが髭は反対にグングン伸びたというのである。

こういう実験も専門医立ち合いのもとで行なわれたら、もっと面白い結果が得られたと残念に思う。いずれにしても栄養ばかりでなく、そこにホルモンという生態保持の大切な役割を持つものが大きくかかわっていると思う。

つまり、高タンパクは男性ホルモンの支配下になる体毛は促進されるが、女性ホルモンの支配下にある頭髪は阻害される、ということだ。

脱毛の原因は、このように一朝一夕には断定しがたいが複雑な要素がからみ合っており、だからこそ、予防や治療の決め手がないのが現状なのである。

 

 

 【ニドーの人工毛植毛をしてみたいと思ったら下記テキストをクリック☆】

   http://nidohq.com/flow.html 

nidokun04.jpg

               ↑ウエル君↑

「ニドーの人工毛植毛をぜひ試してみてね☆」

参考書籍

「これが決め手!毛髪再生法」 著者:松木康夫