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ちょっと一言
2017/04/07

イノシトールが髪に効く?

m.funaki
ニドーブログ

最近、若い方たちの間でストレスや食生活の乱れによる抜け毛や髪のパサつきなど、頭髪の悩みを抱える人が増えています。もし抜け毛の原因が栄養不足によるものであれば、サプリメントでカバーできるかもしれません。

そこで今回は、抜け毛予防をサポートすると考えられている成分「イノシトール」をご紹介します。髪の毛のパサつきや抜け毛が気になる方は、ぜひチェックして下さい!

イノシトールはビタミンB様物質

イノシトールは、水溶性のビタミンB様物質です。ビタミン様物質とは、ビタミンとしての作用を持ちますがビタミンとして認められない物質のことです。つまり、イノシトールは「ビタミンBの働きを持った、ビタミンでは無い物質」という成分です。ビタミン様物質と呼ばれる成分は、イノシトールの他にコエンザイムQ10、リポ酸、コリン、ルチンなどが挙げられます。

イノシトールは人間のあらゆる細胞内に存在し、生命活動に重要な役割を担っています。イノシトールが含まれている食物は、小麦胚芽や米麹等の穀物やオレンジやメロン等の果物が挙げられます。

 

皮を丈夫にするイノシトールの働き

 
 

では、イノシトールが頭髪に及ぼすと考えられている働きをご説明していきましょう。

まず、イノシトールの基本的な働きは、脂肪の流れをコントロールすることです。イノシトールがきちんと機能することで、脂肪が肝臓に溜まりにくくなります。このことから、“抗脂肪肝ビタミン”と呼ばれることもあります。また、コレステロールの流れもスムーズにする働きもあるため、動脈硬化予防の働きも期待できると考えられています。

また、イノシトールには神経細胞に栄養を供給する働きもあります。イノシトールには6つのリン酸基結合部位があり、イノシトール1リン酸からイノシトール6リン酸までの変化をします。これらのリン酸質が、神経細胞などに働きかけるのです。

このような働きによって頭皮の状態は正常に保たれ、抜け毛等の頭皮のトラブルを防ぐことができると考えられているのです。

イノシトールは、育毛の観点からも期待される成分です。イノシトールの摂取量の目安は1日あたり1000mgと言われています。比較的身近な食材に含まれているため、バランスの良い食事を心がけていれば良いのですが、生活が不規則だったり、食生活が乱れがちな場合は不足に陥ります。イノシトールには、主に2つの働きがあります。
 
1つ目が、イノシトールは脂肪肝や肝硬変などの予防、治療薬としても利用されるほどで脂肪の流れをコントロールし、脂肪が肝臓に溜まることを防いでくれます。
 
2つ目が、外部から取り込んだ栄養分を神経細胞に供給し、細胞を活性化する働きをします。これらのことは育毛と大きく関係してきます。例えば、アルコールの分解には髪の原材料であるアミノ酸が大量に消費されるので、肝機能の低下を招くことは抜け毛や薄毛の原因となってしまいます。
 
神経細胞は、発毛を指令する伝達と大きく関わっており、神経細胞が活性化することは、育毛を促進することにもつながるというわけです。
 
このようにイノシトールの働きによって、頭皮の状態が正常に保たれれば、抜け毛等の頭皮のトラブルを防ぐことができると考えられます。ですから、頭皮や毛髪の健康を考える場合、進んで摂取したい成分なのです。

 

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 参照サイト

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