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ちょっと一言
2017/01/13

薄毛の前兆とその原因と対策

m.funaki
ニドーブログ

いつ自分が薄毛になるかなんて、わかりませんよね?

でも薄毛の前兆はあります。その薄毛の前兆と対策をお伝えしたいと思います。

❶最近、髪や頭皮のニオイが気になる…。

症状

【薄毛・抜け毛の症状】頭皮の臭いは自分で気づかない!?

電車に乗ったり、エレベーターなどで、なんか臭う…。周囲は気づくこのニオイ、実は「頭皮から発生している臭いかも。しかし、自分ではなかなか気づきにくいかもしれません。

原因

【薄毛・抜け毛の原因】皮脂と常在菌+ムレで悪臭に。放っておくと頭皮ダメージも!

髪や頭皮がニオイを発しやすい原因は、大きくわけて3つあります。

①頭皮の毛穴から出てくる皮脂が酸化し、ニオイが発生

頭皮は、Tゾーンの約3倍もの皮脂を分泌していると言われています。皮脂は頭皮のいい状態に保つためには必要なものですが、強く刺激しすぎる、洗いすぎなど間違ったシャンプーをすることで、皮脂が必要以上に分泌することも。それが紫外線などに触れ酸化することで、脂系の嫌なニオイを発してしまうのです。

②頭皮がムレることで常在菌が繁殖し悪臭に

頭皮は汗もかきやすい部分。特に夏場は、発汗量も増えるために、髪の内部は常在菌にとってうれしいウェットな状態に。また長時間帽子をかぶり続けると頭皮が蒸れる場合があります。

③傷んだ髪には、ニオイが発生しやすい

髪が傷んでいるとキューティクルがはがれ、髪の表面積が広がった状態に。通常の髪よりもニオイ物質の付着面積が増えるために、内側からのニオイだけでなく、タバコなどの外からのニオイも吸着させてしまう。

ニオイが薄毛を作るわけではありませんが、ニオイを発する髪は、頭皮も毛髪環境も悪いので、薄毛になる要因が多いと考えられるのです。

対策

【薄毛・抜け毛の対策】自分では気づきにくいニオイ度をチェック!

どんなに強いニオイも3分経過するとそのニオイストレスから身体を防御するため臭気を感じなくするメカニズムがあります。ですから、自分の髪の嫌なニオイや体臭は自分では感覚が麻痺していることも多く、気づきにくいのが弱点です。

まずは、自分がニオイを発するタイプか確認しましょう。3つ以上あればニオイがする可能性があります。

□朝起きて、枕のニオイを嗅ぐと臭い

□汗っかきだ

□ドライヤーを使わない

□夜シャン派

□唐揚げやとんかつなど揚げ物が好き

次の4つのポイントに気を付けよう!

①皮脂を根こそぎ取るシャンプーはNG!シャンプーは頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーがオススメ。

②正しいシャンプーの方法を身につけて。ゴシゴシと爪を立ててこするのはNG。指の腹を使って揉むようにマッサージしながら髪の毛だけではなく、「頭皮」を洗うことを意識して!

③シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しは皮脂と混ざると悪臭のもと。すすぎはしっかりと無駄なものを髪に残さないのが鉄則です。

④シャンプー後、半渇きで放置しないこと!髪が濡れた状態のままだと、常在菌が繁殖しやすいので、シャンプー後はタオルで拭いて、ドライヤーを使って髪よりも「頭皮」をしっかりと乾かすことが大事です。

ドライヤーは、最初は普通に熱風で、乾いてきたら汗止めに、地肌に冷風を当てて乾かすと朝からニオイ立つ心配はなくなります。

 

❷髪を染めたときやブリーチ、パーマなどによって髪が傷んで薄毛に?

症状

【薄毛・抜け毛の症状】パーマやカラーなど髪へのダメージ、どこまで影響する?

パーマをかけたり、カラーリングやブリーチをすると薄毛になるという話を聞いたことがある人も多いでしょう。この噂は本当なのでしょうか? 薄毛も気になるけれど、髪の流行やおしゃれも楽しみたいもの。やはりパーマやカラーリングは避けるべきなのでしょうか?

原因

【薄毛・抜け毛の原因】パーマやカラーリングがAGAの原因にはならない

代表的な薄毛男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンのジヒドロテストステロンの感受性が強いことで発生すると考えられています。男性ホルモンが、AGAの大きな原因になっているのです。そう考えると、パーマやカラーリングが薄毛の直接的な原因になる、とは言い切れません。

ですが、薄毛の原因は、遺伝やストレス、生活習慣などが深く影響してきます。髪の毛の見た目に神経を使いすぎるばかりに、パーマやカラーリングも頻繁に使用したり、いい素材を選ばずに刺激が強いものを使えば、髪にも頭皮(地肌)にもダメージを与えます。そのダメージが薄毛の発生を後押ししてしまう可能性もあるのです。

また、パーマもカラーリングも髪表面のキューティクルを壊して、カールをつけたり、色素を髪の中心に入れ込んでいきます。キューティクルを傷つけるのですから、髪は傷み、細くなったり、切れ毛を起こしやすくなります。さらに、刺激の強いパーマ剤やカラー剤を使うと酸性が強くなるので頭皮(地肌)を痛めてしまうことも。

対策

【薄毛・抜け毛の対策】使う素材を選んで、回数を減らす努力も

パーマやカラーリングを楽しみたい気持ちはわかりますが、薄毛になってしまったのでは将来後悔が残ってしまうことも。まず大事なのは、パーマやカラーリングの薬液を選ぶ際に、刺激が弱いものをチョイスすることです。最近は、カラーリング剤などでは、髪や頭皮(地肌)に負担をかけないトリートメント効果重視の新しいタイプのアイテムも登場しています。そういったものを選択するも大事です。

また、髪の細さや傷みを実感している人は、かける回数を減らしてみましょう。2ヶ月に1回を3ヶ月に1回にするだけでも髪や頭皮(地肌)へのダメージは大きく変わります。

 

❸シャンプーした時にこんなにも抜け毛が!! どのくらい抜けていたら異常なの?

症状

【薄毛の症状】抜け毛を感じるタイミングとは?シャンプーの後、ドライヤー中、枕(まくら)についた時の抜け毛など

シャンプーの後やドライヤー中の抜け毛。また、朝起きて枕に付着した抜け毛……。これが薄毛の前兆?と心配な人も多いはずです。どこからを「薄毛」と定義するのか探ってみましょう。

原因

【薄毛・抜け毛の原因】薄毛の前兆は1つじゃない!髪の細さやハリコシ、髪のボリュームも関係が。

薄毛の前兆は、髪が抜ける(抜け毛)ということだけではありません。以前の髪と比べてなんだか髪が細くなった、ハリやコシがなくなって髪の毛にボリュームがでなくなった、こんな症状も前兆のひとつです。一般的には、毛髪の密集度がピークだった時期から50%減ると薄毛と言われることが多いですが、実際には20%減ると自覚できる人が多いようです。

髪の質感やボリューム感は自己判断なので、薄毛を定義づけるのは、なかなか難しいのですが、目安としては、自分がもともと持っていた髪質やボリュームとは状態が変わってきたというときは前兆サイン。髪を掴んで握ったとき以前よりも量が少ないとか、以前は簡単に出来ていたスタイリングに時間がかかったり、うまくできないというときは、注意しましょう。

対策

【薄毛・抜け毛の対策】薄毛の不安や疑問を感じたら薄毛対策を!でも過度なストレスには要注意(薄毛を進行させてしまうかも)

「もしかしたら?」と疑問や不安を感じるようになったら薄毛対策を考える時期かもしれません。しかし、過度なストレスは、逆に薄毛を促進させてしまうので、あまり悩みすぎないで。まだ、進行を遅らせる手立ては色々あります!

薄毛対策には次の6つをまず生活に取り入れてみましょう。

  1. シャンプーは髪の毛だけではなく、「頭皮」を洗うことを意識して!
  2. 神経質になりすぎて過度なシャンプーや不十分なすすぎに気をつける

  3. ヘアカラーパーマは低刺激で髪に負担がかからないものを選び、トリートメントなど髪を保護するケアを心がけて。

  4. 喫煙は頭皮への血流が低下し、髪の成長に影響が出る場合があります。発毛のためにもせめて喫煙回数を減らすなどの努力を!

  5. 揚げ物などの高脂肪食を大量に摂取することは控える

  6. ストレス解消法を多く見つけて、溜め込まないように注意する

参照サイト

髪の先生:http://scalp-d.angfa-store.jp/hair-doctor/ignorance#zencho