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健康特集
2016/12/16

長生きの秘訣は寿命を縮めることをしないこと?

m.funaki
ニドーブログ

どうせ生きるなら、長生きしたいですよね。

実は、日本の平均寿命は女性が86.41歳、男性が79.94歳と世界トップレベルの長寿国。

長生きの秘訣は一説には食事と言われていますが、逆に寿命を縮めてしまうことをしなければ長生きできるのでは?という逆転の発想から、今回は意外にやってしまっているかもしれない「寿命を縮めてしまう習慣」をご紹介します。

これもダメなの?5つの意外な「寿命を縮める習慣」とは…


長生きの秘訣は5つの習慣を見直すことかもしれません。

 

◆1:座っている時間が長い

座っている時間が長い女性は鬱病になるリスクが高いという研究結果があります、なんと寿命も短くなるらしいんです。1日3時間以上座って過ごす人は寿命が2年縮まるんだとか…。

オーストラリアの研究者がBritish Medical Journal誌で発表したところによると「長時間座ることによる体への悪影響は、定期的なエクササイズをしていたとしても打ち消すことはできない」んだそう。

JAMA Internal Medicine誌で発表された他の研究でも、1日11時間以上座っている人は1日4時間以下の人に比べて、この先3年の間に死亡する可能性が40%も高くなるとの結果が出ているそうです。


◆2:友人(人)とあまり会わない

ブリガムヤング大学とノースカロライナ大学の研究者が148のさまざまな研究データを元に調査したところ、社会的な繋がりが少ない人の死亡率は1日にタバコを15本吸う人と同じくらい高かったそうです。

 

◆3:長時間テレビを見ている

ハーバードの研究者によると1日に2時間以上テレビを見ている人は早死、心臓病、二型糖尿病にかかるリスクが高いそう。「テレビじゃなくて座っている時間が長いからじゃ?」と思いますが、座ることの悪影響にプラスしてテレビは更なる影響を与えるんだとか。

New York Timesによると「25歳以降、テレビを1時間見るごとに21.8分ずつ寿命が縮まっていく」との研究結果があるそうです。

 

◆4:仕事をしていない(求職中である)

カナダの研究者が15カ国、計2,000万人の40年間のデータを分析したところ失業者の死亡率が高いことがわかったそう。さらにアメリカに住む白人女性を対象とした調査では「高い死亡率の2つの要因はタバコを吸うことと仕事がないこと」が明らかになったんだとか…。

◆5:通勤時間が長い

およそ1時間の通勤時間はストレスを増やし、長時間座っているのと同じくらい悪影響があるそう。スウェーデンのウメオ大学の研究者によると、31マイル(約50km)以上の距離を通勤をしている女性は寿命が短いことがわかったんだとか。さらに長時間の通勤は肥満、不眠症、離婚率にも影響を及ぼすそうです。

いかがでしたか?
どれも「えっこんなことで寿命が短くなるの?」と驚くようなものばかりでしたね…。もし当てはまるものがあったらこれを機会にその習慣を見直してみるといいかもしれません。そして趣味でもなんでもいいので、なにか一つでも生きがいになるものを見つけて過ごせたら良いですね。

参照サイト

exciteニュース:http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20131223/Otomehack_11829.html