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人工毛植毛
2016/12/02

医学会の目をみはらせた、ニドーの人工毛挿入システム

m.funaki
ニドーブログ

【医学会の目をみはらせた、ニドーの人工毛挿入システム】

人間の自然毛がどのくらいの深さから生えているのかご存知だろうか。頭皮は表皮、真皮、皮下組織がある。そして、その下に帽状腱膜があり頭蓋骨を覆っている。

頭髪は、表皮から2~3ミリぐらいのところ、つまり皮下組織にある毛母から生えているのだが、表皮から帽状腱膜まで、つまり頭皮の厚さは、4ミリ~9ミリと人によってまちまちである。

となれば人工毛を挿入した場合、確実に帽状腱膜直上に停止させなければならないのに、人によって厚さが異なるのでは困る。

でも、まったく安心なのである。植毛挿入システムは帽状腱膜を探し当てると自動的に停止し、植毛を完了するからである。

人工毛挿入システムは、人工毛を挿入する場合、挿入システムの先端にひっかけた、人工毛を素早く頭皮内に挿入するのである。

たとえ厚い頭皮でも薄い頭皮でも毛根を必ず腱膜上に安置させ、しかも人工毛が腱膜を貫通しない特殊なものだ。自動的に止まる秘密は挿入システムに内臓されたマイクロスプリングがそのことを可能にしている。これが感染を防ぐ最大の方法であると報告している。

帽状腱膜のところで自動的に止まるのも、α型毛根の接点が電子融着されるのも、すべてニドーシステムによる開発である。

人工毛挿入システムと人工毛の相乗作用で現段階の植毛法が確立されたわけである。ただ、報告には術後、人工毛周囲には急性反応として出血や単核細胞炉類の浸潤ができる。しかし、数日後にはゆるやかな反応に移り、人工毛周辺には多量の繊維細胞や膠原繊維の蝟集があり、また表皮は人工毛をとり巻くようにして真皮中層まで下降してくるとしている。

そして、10日後あたりから慢性反応に移り人工毛周辺には繊維性結合組織が新しくでき、その組織によって毛根が腱膜上にしっかり固定される。

 

【植毛後は普段、床屋に行くつもりで】

いくら医学的に安全性・有効性が高いといっても頭皮内も人工毛を挿入するのだから、本人は十二分に気をつけなければならない。

植毛直後は毛根の先端が帽状腱膜上にあり、固着率は40g程度。ここで引張力をかけると人工毛が次第により上部の組織である軟らかい部分に浮き上がり定着できなくなる。定着率を下げる結果を招くのだ。

しかし、1週間経過すると、強度が約60gに増加することが臨床例で証明されている。3カ月後には固着強度は150g以上になり定着する。

とにかく、植毛後2週間は細心の注意をはらうことだ。ニドーシステムのアフターケアは決して難しいものではないので、医師の指示を聞き、普段床屋にへ行くつもりで、きちんとニドーのアフターケアも行っていただきたい。

 

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参考書籍

「これが決め手!毛髪再生法」 著者:松木康夫