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人工毛植毛
2016/08/10

ニドーシステムは医学と工学の結晶

m.funaki
ニドーブログ

ニドーシステムは日本の最新医学と工学の結びつきといってよいだろう。

人工毛、人工毛挿入装置の秘密は工学的な発想から生まれた。それを医学的に有効であり、安全であることの確認を医学者が受けもったのである。開発者の山田博士はご自分が若年性脱毛症で悩まれたことをかてに「人工毛植毛法」を思いつかれ、人工毛植毛の研究に没頭された学究肌の人物である。さいわい、友人に医者が多く、よき協力者として山田博士の研究を支えたことが今日の成功をおさめたゆえんであろう。

日本は今や世界に冠たる工業国であり、先進諸国のリーダー的存在にまでになった。医学も同様だ。ドイツ医学から戦後はアメリカ医学と転じはしたものの、医療技術は世界のリーダーである。

その二つが合体してニドーシステムができあがったというのも、今の日本を象徴しているようだ。

日本でも外国でも、医学と工学が合体し研究している例は多い。

脳出血後のリハビリテイションの機器、人工関節など、かなりの分野で医学と工学の結晶が生まれている。

それだけに医学と工学との結晶といってもめずらしくないと思う人もいるだろうが、頭髪に関しての研究開発で医学と工学が結びついたというのは興味のあることだ。

もし、開発者が薄毛でなかったら、現在のニドーシステムなるものは存在しなかったかもしない。私(筆者)も薄毛のまま、年老いていったかもしれない。

「必要は発明の母」というが、このニドーシステム誕生はまさにその通りで、開発者が薄毛であったことから生まれた世紀の奇蹟ともいえるのだ。

 

参考書籍

『これが決め手!毛髪再生法』

著者:医学博士 松木康夫