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2016/08/04

著者(松木康夫)の人工毛植毛体験

m.funaki
ニドーブログ

私(著者)が植毛をしたのは、たしか1980年のことだと記憶している。

まあ10年も経過すれば、人間の毛髪だってかなり薄くなる人はなる。ところが、私はその時代よりぐっと若返り元気で診療にテレビ出演、本の執筆に追われている。

多忙を極める身のため、時間のかかることは極端に嫌う。私はカツラを装着しようという気はもともとなかったが、知り合いの政治家はカツラを考えたことがあるそうだ。カツラも注文ものはかなり時間がかかるし、装着するのに面倒だったりするのでやめたそうだ。

その点、ニドーシステムの早さは抜群である。その上、自分の希望どおりの髪型に仕上げてくれる。なにより感心したのは痛みが少ないことだ。かなり細い人工毛挿入システムだが頭皮に刺し込むことに違いない。それでも痛みはほとんどないといえる。ただの医者のわたしが言うのはおかしいが局部麻酔時の一瞬の痛みはいやだ。でも、そんなことは大した問題ではない。頭髪再生の喜びの方がはるかに大きく、素晴らしいものだ。

そうとう薄毛だったわけだが、それが植毛後の私は別人のように年相応の毛髪をたくわえている。

昔からゴルフ好きであったので、薄毛の時は、夏など汗がツルツルと頭から流れ落ちるのに参った。

植毛後はその大汗も、ちょうど山の林のように洪水を食い止める役割をしてくれる。

そして、なによりも喜ばしいことは、ゴルフの後のお風呂だ。今日のスコアーを語りながらゴルフ仲間と共に汗のかいた頭髪をシャワーでサッと流す、あの爽快感は体験者でなければ分からない。

それだけではない。診療室で患者と対するときも以前とくらべ、自分の頭を気にしなくなった。頭を気にすることは、かなり精神的ストレスがたまるものだ。それがなくなっただけで一日の気分はかなり違う。

同じく人工毛植毛をした知り合いの指揮者や政治家とたまに会合で顔を合わせるが、二人とも生き生きしている。

特に指揮者は得意の髪をふり乱してのコンダクターぶりが復活し、聴衆の熱い眼を受け喝采の中に立つ、あの雰囲気は彼でなければできないものだ。薄毛のままだったらどうすることもできない。彼は汗かきで、額から、しぶきのような汗をとばして指揮をするので、カツラではとても、もたないのである。その点、ニドーシステムに彼は感謝している。ニドーシステムだからこそ、今の彼があるのだから。

 

参考書籍

『これが決め手!毛髪再生法』

著者:医学博士 松木康夫